飲尿界のスター達

飲尿



この行為は一般的に不潔とされ、

飲尿を行った者はしばしば尿人として、

厳しい扱いを受ける。

僕は以前もう1人の僕からの激しい飲尿の

強要 通称尿ハラを受け尿人化してしまったことがある。https://dobunezumidesu.hatenablog.com/entry/2018/10/03/195845

僕はこの尿人化以降

尿人であることに複雑な心境を抱いていたが、

あるとき ふと飲尿について調べていると、

飲尿界にはとてつもない伝説を持つ

尿人の中の尿人がいることが発覚した。

今回はその飲尿界のスター達を紹介したいと思う。

NO 1 飲尿界のアリストテレス

中尾良一

飲尿界を語る上でまず外せないのはこの男だ。

飲尿がこれだけ世間で広まったのは、

彼の存在他ならない。

彼の業績をざっとご覧頂きたい。

・1943年(31歳) 招集され、ビルマでインパール作戦に従軍軍  
  医少尉で参加。尿療法を兵士に指導し、多大の効果を上げる。 

・1990年 (78歳)「奇跡が起こる尿療法」を出版し世間に尿療法をしらしめる。

・日本の医学界からは異端視されても

ひるむことなく実践を基に研究を続け、

尿が体に及ぼすメカニズムを説いて、

難病で苦しむ多くの人々を救った。

日本よりも海外での評価は高く、

世界大会を通じて、

世界各国の難病患者に勇気と希望を 与えているhttp://www.geocities.jp/agosu22000/page060.html

世間に認められなくても、

研究を重ね飲尿療法を確立した彼は

まさしく飲尿界においては始祖アリストテレスである



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NO 2 飲尿界のニューヒロイン

阿倍乃 みく

彼女はこのビデオ内で悪質な犯罪者達を

尿ハラによって見事に更正させている。http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=36dmow00079/

僕も尋問に飲尿を取り入れるという

飲尿に対するマイナスイメージを

逆手に取った手法に強い感銘を受けた。

健康法だけではない飲尿の新たな可能性を示した

彼女の活躍に今後も目が離せない。

NO 3 飲尿界のマイケルジャクソン

むつごろう


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 世間では動物好きのイメージが強く、

一見飲尿とは無縁のように見える彼だが、

飲尿界のマイケルジャクソンと呼ばれるほど

飲尿界では名の知れた存在だ。

なぜマイケルジャクソンなのか?

彼にはこんなエピソードがある。

  • ムツゴロウこと畑正憲は牛の尿を「美味しそうですねー!」と言いながら飲んだことがある。

このエピソードは

飲尿=人間と考えられていた飲尿界に激震を与えた。

牛も人間も同じ尿をする仲間

まさしく 「we are the world (僕たちは仲間)」だ。

むつごろう氏は飲尿を通じて

僕たちはみな放尿仲間だということを伝えたのだ。

このように飲尿界には

強さと賢さを兼ね備えたすぐりし精鋭たちが集まっている。

彼らの業績をみていると

今まで飲尿界に入ってたしまったことを

複雑に感じていた自分が情けなくなった。

飲尿界にはこれほど素晴らしい人材で溢れている。

これからは飲尿界に所属していることに誇りを持って生きていこう。

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