ミッシェル語録 part1

ユーチューバー。

いまや小学生のなりたい職業ランキング3位にも入り、

まさしく時代の中心とも言える職業である。



ヒカキンやデカキンといった超大物ユーチューバーが

多くのファンを獲得し、

月数100万円という大金を稼ぐ一方、

時代の流れに乗ることができず、

チャンネル登録人数が少ないまま

ひっそりと埋もれていく底辺ユーチューバーも存在する。



そんな厳しいユーチューバー界で

僕は1人の天才を発掘した。

彼の名はミッシェル。

何を隠そう本ブログでも度々登場した

しゃおじょんの中学時代の姿である。

ユーチューバーにさほど興味の無かった僕だが、

このミッシェルが登場する動画を見て衝撃を受けた。

彼の勢いやリアクションは素晴らしく、

何より言葉選びのセンスがまさしく天才であった。

彼のような天才を決して埋もれさせてはいけない。

今日はその天才的な言葉選びをいくつか紹介しよう。

0:08   1人で 1人で ONE

使用例

店員   「お客様何名様でしょうか」

ミッシェル   「1人で  1人で ONE」

0:24 ベリー グッドな味ですね

使用例

(美味しい料理を食べたとき)

ミッシェル 「ベリーグッドな味ですね!」



0:31 いつやるか? いまでしょ!って感じなんですけどね。

使用例

(ラブホテルに入ったにも関わらず何もせずに出ていった男女を見て)

ミッシェル 「いつやるか? いまでしょ!って感じなんですけどね。」

オーマイ ガーッド

使用例

(AV女優とやれると言われ、向かった先のホテルで中国人のババアが出てきた時に)

ミッシェル 「オーマイ ガーッド!」

3:38 やってやんよ

使用例

(ホテルで出てきた中国人ババアに萎えながらも決意を固めた時に)

ミッシェル  「やってやんよ。」

4:00 ホットホット ベリーホット!

使用例

(ホテルで出てきたババアの手が思った以上に熱かった時に)

ミッシェル  「ホット ホット ベリーホット!」

4:15 はい どうも~

使用例

(AV女優とやれるという話が全て嘘で、

自分は騙されたと知り、交番に駆け込んだ時に)

ミッシェル 「はい どうも~」

その他にもミッシェルは数多くの名言を残している。

もはや彼は名言しか言わないといっても過言ではない。

また機会があれば紹介しようと思う。

ミッシェルに幸あれ。 



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