実録 ホモビデオ撮影の実態 (閲覧注意)

僕は先日再びホモビデオに出演した。

というのも前回出演した際に、

相手役の方から別の方を紹介して頂いたからだ。

前回は撮影内容については口止めをされてしまったため、

詳しい撮影内容を話すことはできなかった。

しかし今回は相手役の方がOKを出して下さったので、

ホモビデオの撮影内容を最初から詳しく解説していきたいと思う。

まず出演までの流れは前回話した通りだ。

今回も相手役の住居であろうワンルームに招待された。

部屋に入るとカメラとベッド、

そして全く隠す気を感じないほど大量のオナホール。

「まあ取りあえず座ってくれ」と言われ、

ベッドに座る。

気づいた時には、

もう相手役は僕の背後に周り、

「嗅いでいい?」という、

普段は決して聞かれることのない質問をぶつけ、

全身を嗅ぎ始める。

こうして全身を嗅がれた後、

締めと言わんばかりにキスをせまり、

ひととおり満足すると

「シャワー浴びてきていいよ。」と僕を解放した。

まだカメラは回っていない。

シャワーを浴び、再び元のベッドに戻ると、

カメラがしっかりとセットされ、

相手役がいまかいまかと僕を待ち構えていた。

ゼンギ→フェラ→ソウニュウ→ナマソウニュウ 

という撮影の流れの説明を受け、

カメラが周り始めるとすぐに、

僕は服を脱がされ、

キス→乳首→局部といった流れで、

徹底的に舐められた。

これがいわゆる「ゼンギ」というやつだ。

途中 経歴や性感帯などの質問を受けたが、

もはや何を答えたのか全く覚えていない。

「ゼンギ」が終わると

次は僕のターンだ。

相手役が心地よく挿入できるようにするために

局部にフェラチオをかまし、

相手役を勃起させなければならない。

前回の相手役は局部をきちんと清潔にしていたからか、

特に何の匂いもなかったが、

今回の相手役は局部から

若干のアンモニア臭がした。

さらに前回の相手役よりも局部のサイズも大きかったので、

奥まで咥えた際には、

窒息するかと思うぐらい呼吸が苦しくなった。

こうして僕のターンが終わると、

いよいよ真打ち「ソウニュウ」の時間が始まる。

まず 「ソウニュウ」はいわゆる「正常位」

から始まった。

僕はベッドに仰向けとなり、

自分の膝を抱え、足と尻を開いていると、

相手役が ローションまみれの

指を

1本、2本、3本と入れて

じわりじわり僕の肛門を広げ、

最後には肥大化した生局部を

ぶっ差した。

ご存知の方もいるかもしれないが、

肛門に局部を入れられるというのは、

感覚としては巨大な便を放出してる時の感覚に近い。

僕も差された当初は「便意をもよおす」感覚が強かったが、

後で考えるとあれは脳が肛門に入った局部を

大便と勘違いしたゆえに起こる錯覚なのだろう。

そんなことを考えているうちに、

「ソウニュウ」は第2段階の「騎乗位」に突入した。

この場合の「騎乗位」では

僕が仰向けになった相手役の上に

足と肛門を開いてまたがり、

一心不乱に腰を振り続けるという行為である。

この「腰を振る」という行為は想像以上に過酷だ。

僕は一時期筋トレにはまっていたこともあったが、

この「腰を振る」という行為で使う筋肉は、

明らかに筋トレでは使うことのない筋肉だ。

というよりむしろこれまでの人生で

一度も使ったことのない筋肉かもしれない。

僕の体にはまだ未知なる部分が本当に多いと

改めて感じさせられた。

そして 「ソウニュウ」は 最終段階の「バック」へと移行した。

この頃になると、

「ソウニュウ」直後には悲鳴をあげていた

僕の肛門も開発が進み、

落ち着きを見せ始めていた。

僕が四つん這いになって

再び足と肛門を開いていると、

相手役は「めっちゃケツ絞まってる」といった媚声をあげ、

容赦なく局部で僕の肛門を突き上げた。

しばらくして彼は

「ああ イキそう、イク イク 」と

急に大声で騒ぎだし、

最後に 「アー!」と魂の咆哮をあげ、

僕の肛門に射精した。

僕は特に何か肛門に出されたという感覚はなかったので、

「終わった」と思ってシャワーを浴びに行こうとしたが、

「ちょっとケツに力入れてみな。ウンコ出す要領で」と相手役に言われ、

言われた通りにすると、

僕の肛門からこれまで見たことのない、

茶色く濁った精液が噴き出した。

その後 猛烈な虚無感に襲われつつ

シャワーを浴び、部屋に戻ると

相手役が 先ほどからは考えられないほど落ち着いた様子で

「はい これが今日のお給料です。」と

予告通り3万円を渡した。

そして動画の公開日や

相手役の人物像といった会話を交わし、

僕は相手役の家を出た。

これがわずか1時間たらずで起きた出来事だった。

以上が今回の撮影の詳しい内容だ。

これを見てやってみたいと

思った方がいれば、

コメントでも何でもいいので

ぜひ僕に声をかけてほしい。

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